HP開設やブログサイト構築など、ご自分に合ったレンタルサーバーを契約したいと思っている方であればコアサーバーの名前が気になるところでしょう。コアサーバーは安定性の高いサーバーとして知られています。
コアサーバーは国内でもユーザーが多く、注目度の高いレンタルサーバーです。コアサーバーは、高速SSD、無料SSL、WordPressに対応しているレンタルサーバーです。月額220円〜と安価な値段からWordPressを利用できることが強みです。
コアサーバーの運営元のGMOデジロック社(GMO Digirock)は日本国内で第4位のシェアがあり、幅広く利用されています。
【30秒で分かる】コアサーバーの特徴とメリット・デメリット
コアサーバーの特徴
コアサーバーでは同価格のVPS/クラウド以上のコストパフォーマンスを実現するための最適化を多数実施しています。法人向けやビジネスサイトの運営に適した仕様でも、最高のコストパフォーマンスでご利用いただけるようサービスを提供しています。特にWordPressの安定稼働と、つながりやすいライブチャットを含めたサポートが大きな特徴です。

コアサーバーのメリット
安価に高速高性能なサーバーを利用できる
コアサーバーでは、比較的安価に高速高性能なサーバーを利用できます。例えば月額390円〜のCore-XプランでもSSD、LiteSpeed、無料独自ドメイン付き、など同価格帯のレンタルサーバープランの中では、かなり高性能・高コスパな位置付けになります。スペック・価格帯的に近い他のサーバーと比較しても、コアサーバーは自動バックアップ機能や無料独自ドメインがついていたりかなり魅力的です。また、コアサーバーを運営するGMOデジロック社も国内シェア第4位と大きい会社なので安心です。
V2プランは、全プラン自動バックアップ機能が用意されている
V2プランは、全プラン自動バックアップ機能が用意されています。他サーバーの同価格帯プランでは、基本的に契約時点での自動バックアップ機能はありませんが、コアサーバーの場合は月額390円〜のCore-Xプランから自動バックアップ機能がついているため、万一のサイト障害の時にも安心です。
コアサーバーのデメリット
まずネット上の情報は多くないため初心者が情報を見つけるのに苦労する可能性あります。また、プランと制約が複雑です。従ってネット上の情報は多くないため初心者が情報を見つけるのに苦労する可能性があります。さらにV1プラン-V2プラン間でのプラン変更は不可となっており、V1プランのCore-Miniは月額220円〜とかなり安価に利用できますがプラン変更不可でアップグレードできない点に注意が必要です。
コアサーバーのサービス概要を表に分かりやすくまとめました!
料金
V1
CORE-MINI | CORE-A | CORE-B | CORE-C | ||
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 初回契約時のお支払い費用です。 |
月額料金
(12ヶ月契約) |
220円 / 月 | 440円 / 月 | 880円 / 月 | 3,300円 / 月 | 月々のご利用料金です。(12ヶ月契約時) |
無料お試し期間(30日) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 30日間無料のお試し期間があります。 |
商用利用 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ECサイトの運営にもご利用できます。 |
再販 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | アカウントを第三者に貸し出す事ができます。 |
リージョン | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 新規アカウント申込時に東日本リージョン・西日本リージョンを選択できます。 |
V2
CORE-X | CORE-Y | CORE-Z | ||
初期費用 | 1,650円 | 1,650円 | 1,650円 | 初回契約時のお支払い費用です。 |
ドメイン同時申込みで初期費用無料 | ||||
月額料金
(36ヶ月契約) |
390円 / 月 | 690円 / 月 | 1,990円 / 月 | 月々のご利用料金です。(36ヶ月契約時) |
月額料金
(24ヶ月契約) |
473円 / 月 | 803円 / 月 | 2,123円 / 月 | 月々のご利用料金です。(24ヶ月契約時) |
月額料金
(12ヶ月契約) |
528円 / 月 | 858円 / 月 | 2,178円 / 月 | 月々のご利用料金です。(12ヶ月契約時) |
サブスクリプション契約 | 690円 / 月 | 990円 / 月 | 2,490円 / 月 | 月々のご利用料金です。(サブスクリプション契約) |
無料お試し期間
(30日) |
◯ | ◯ | ◯ | 30日間無料のお試し期間があります。 |
商用利用 | ◯ | ◯ | ◯ | ECサイトの運営にもご利用できます。 |
再販 | ◯ | ◯ | ◯ | アカウントを第三者に貸し出す事ができます。 |
基本機能比較
V1
CORE-MINI | CORE-A | CORE-B | CORE-C | ||
容量 | 200GB | 400GB | 600GB | 1,200GB | WEB、メール、DBを合わせたご利用いただけるディスク容量です。 |
ファイル上限数 | 600,000 | 1,200,000 | 2,400,000 | 4,000,000 | ファイルの上限数です。 |
転送量上限(月)※1 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 転送量に制限はございません。 |
許容負荷率※2 | 125% | 250% | 1000% | 4000% | 負荷を与えた際の使用可能な割合です。 |
コントロールパネル | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | コントロールパネルがご利用できます。 |
マルチドメイン | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 1つのサーバーで複数の独自ドメインをご利用できます。 |
日本語ドメイン | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 日本語のドメインをご利用できます。 |
サブドメイン | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 「***.coreserver.jp」の「***」の部分にあたるドメインのことです。 |
ファイルマネージャー | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ブラウザを使用してサーバーのファイル更新が可能です。 |
CRON | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 指定時間にコマンドやプログラムを実行する機能です。 |
API | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | コントロールパネルを利用せずにアカウントの変更や更新ができる機能です。 |
V2
CORE-X | CORE-Yおすすめ | CORE-Z法人おすすめ | ||
容量 | 300GB | 500GB | 800GB | WEB、メール、DBを合わせたご利用いただけるディスク容量です。 |
ファイル上限数 | 1,000,000 | 2,000,000 | 4,000,000 | ファイルの上限数です。 |
転送量目安(月)※1 | 10TB | 20TB | 30TB | 月間に使用可能な転送量の目安です。 |
メモリ割当 | 6GB | 9GB | 12GB | 使用可能なメモリの割当です。 |
CPU割当※2 | 300% | 600% | 1200% | 負荷を与えた際の使用可能な割合です。 |
コントロールパネル | ◯ | ◯ | ◯ | コントロールパネルがご利用いただけます。 |
マルチドメイン | ◯ | ◯ | ◯ | 1つのサーバーで複数の独自ドメインをご利用いただけます。 |
日本語ドメイン | ◯ | ◯ | ◯ | 日本語のドメインをご利用いただけます。 |
サブドメイン | ◯ | ◯ | ◯ | 「***.coreserver.jp」の「***」の部分にあたるドメインです。 |
ファイルマネージャー | ◯ | ◯ | ◯ | ブラウ「ザを使用してサーバーのファイル更新が可能です。 |
CRON | ◯ | ◯ | ◯ | 指定時間にコマンドやプログラムを実行する機能です。 |
運営会社情報
会社名 GMOデジロック株式会社 / GMO DigiRock, Inc.
事業内容 インターネットサービス提供、ソフトウェア開発
代表者 代表取締役社長 平岩 健二
従業員数 23名(2023年4月1日現在)
設立 2001年7月(株式会社化は2004年4月)
資本金 10,000,000円
本社所在地 〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロン ト大阪 タワーB 23階
【低評価も公開!】コアサーバーを使っている人の口コミ・評判・感想を暴露&まとめ!
【代表的な声】良い・悪い代表的なコアサーバーの口コミ・評判・感想
良い
安価ながらスペックが充実しており、SSD+litespeedで高速を実現している。
mysqlもマルチドメンも無制限に使えるので複数のサイトを設定でき、もともとコスパがいいサーバにさらに複数設置でかなりの安価で運用できる。
悪い
サーバの設定が分かりずらい。 感覚的にやっていくとまずうまくいかないので、設定をしっかりマニュアル通りにやっていかないといけないのは面倒。 もっと感覚的に設定できるようになればありがたい。
【絶対やめて!】こんな人には絶対コアサーバーをおすすめしません!
電話によるサポートがマストな人
電話サポートを重視している方は「ビジネスプラン CORE-B」以上のプランの利用が必要となるので、安いプランで利用したい人には不向きなサーバーになります。
プラン変更も視野に入れている人
コアサーバーのV1プランは、プランを変更できません。そのためプランを変更したい場合は、サーバーを再度契約する必要があります。別プランへの変更(CORE-A ↔ CORE-Bなど)公式アナウンスでは「アップグレードや、ダウングレードは行っておりません。別途ご希望のプランを契約していだだく必要がございます。」となっていますので注意が必要です。プランと制約が複雑である点は大きなデメリットです。
【契約推奨!】こんな人にはコアサーバーをおすすめします!
WordPressのインストールをカンタンにしたい人
申込時にドメインを購入すれば「自動」でサイトの表示まで設定してくれるので、とても便利に利用できます。、契約後でも「Wordpress」を簡単に導入できる機能があるので、いつでも手軽にWordpressを導入することができます!
お試し期間を必要とする人
コアサーバーには30日間の無料お試し期間があり、実際にサーバーを利用してから本契約するかどうか決めることができます。特に初めてレンタルサーバーを使う場合には、操作方法や表示速度、管理画面の使いやすさなど、疑問や不安を感じることもあるでしょう。無料お試し期間の30日間じっくり利用してみて気に入れば契約でき、もちろん無料期間で終了することもできるため無駄な出費をせずに済みます。
転送量を気にぜずサーバーを利用したい人!
転送量が無制限になっているので、アクセスが多い大規模サイトも安心して運用することができます。
安い料金でサーバーを利用したい人!
コアサーバーの特徴は料金の安さの割にサーバーの性能が高いというところになります。安い費用で高性能なサーバーを利用したい人にはとてもおすすめです。
【エビデンス】コアサーバーの口コミ・評判・感想のソース
みん評でのコアサーバーの口コミ・評判・感想
負荷をかけるユーザーが出現すると、数日程度は動作が緩慢になるようなことがあります。
メールにて問い合わせると、サーバーを移転してくれと変な提案をしてくる。負荷をかけてるユーザーを制限すべきでは・・・。
サーバー間コピーがあるため、移転は楽。いちいちFTPを使って再アップロードなどせずとも移転できる。手間はかかるけど、サーバー移転が可能で運営側がどうしようもなくても利用者側でなんとかなる。
なんだかんだ文句言いながら5年は使ってますが、高負荷ユーザーが入り込まなければ結構快適。コストパフォーマンスも悪くはない。いわゆるハズレサーバーに入らなければ。重くなったら軽いサーバーに移転するという最終手段もある。
XREA+,CORESERVER,最近できたバリューサーバーと年額払いで数百円程度の価格差の中に複数のプランが乱立。XREA+(2400円)CORESERVERmini(2500円)バリューサーバー(2100円)サービス内容もそれほど違いはなく、どれを選んでいいのか非常にわかりにくくなってる。
とにかくコストイイ月額たったの198円で容量60GBDB10個も使えてドメイン10個も設定できるよぉ
wordpressサイトを運営したい人には不向きプログラムを動かしたい人に向いてるかも
どうやらコアサーバーで契約すると、サーバーによって当りハズレがあるらしく、かなり不安定で重かったです。
比較サイトでのコアサーバーの評判・感想
コスパがよく速度も速いサーバ
安価ながらスペックが充実しており、SSD+litespeedで高速を実現している。
mysqlもマルチドメンも無制限に使えるので複数のサイトを設定でき、もともとコスパがいいサーバにさらに複数設置でかなりの安価で運用できる。他のサーバなどに比べると他社取得の独自ドメインを使用する際の設定が手間。多くのサーバではドメインのネームサーバさえ変更しておけば後は自動で設定されるのだが、コアサーバでは、まずバリュードメインでネームサーバーニドメインを登録したのち、dnsの設定を行って初めて使えるようになるので、二手間ぐらい多くついついそれを忘れて、サーバ側に行ってしまいドメインがつながらないということが起きる。コスパがいいレンタルサーバなのでまず費用を抑えることが出来ている。当然安くても速度が遅いと今のサイト運営ではだめなのだが、速度もきっちりと早く安定もしているので、安心して使えるハイコスパなサーバとなっている。
ワードプレスの速度が速いのでサイトも安心して運用できている。
安価なレンタルサーバー
自社サイトの公開用にしようしています。安価ですが記憶域の容量も多く取られており使い切れないくらいです。
安定性も高く、ドメインを管理しているバリュードメインのサービスなので連携性も抜群です。
管理画面のユーザーインターフェイスに独特の癖があるように感じられます。もう少し直感的に操作できてわかりやすいインターフェイスになってくれると助かります。ショッピングサイトを運用するサーバーのコストが他社と比べて圧倒的に安いのでコストが抑えられています。 低コストですが品質は問題なく、障害もほとんど起こらない可用性の高いサーバーです。
コスパと速度が両立
月々400円程度の格安プランでもサーバ容量が300gになるだけで、mysqlも無制限に使えるので複数人サイトの運営にはもってこい。
当然SSDで、ウェブサーバもライトスピードを使っている為、ワードプレスの表示も圧倒的に早い。
現状の最高のスペックをもっているので、表示速度が問題となっている昨今でも安心して運用ができる。
サーバの設定が分かりずらい。
感覚的にやっていくとまずうまくいかないので、設定をしっかりマニュアル通りにやっていかないといけないのは面倒。 もっと感覚的に設定できるようになればありがたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?複数サイトをワードプレスで運用しているが、サーバがわかれていたり、速度が気になったりと、問題が多かったので、いくつかをCoreサーバのcorezプランにまとめた。
煩雑な管理が楽になっただけでなく、費用面でも節約でき、スペック面でも満足いくものとなった。
yahoo知恵袋でのコアサーバーの評判・感想
はっきり云う。 料金とホスティングの性能は、比例する。 「コアサーバーで良い」という人もたくさんいるのです。 少々重くても、それでもいいからという人のニーズ。 私個人的には、リーズナブルな料金設定にしては、よくやってるなと感じます。 とりわけ、高いパフォーマンスで知られるエックスサーバーを使ってしまうと、 他の選択肢はありえないと感じるみたいです。私もそうでしたが。 これからは、 ハード面ではSSD、ソフト面ではCloudLinuxやLItespeedが快適な要件のひとつでしょう。 海外ではその点は進んでいます。 ハード面では、SSDのパフォーマンスを最大限に引き出すために、 通常のSATA(シリアルATA)接続よりもNVMeを使用するのが最前線。 SSDにしても、Pure(オール/100%)ではなくcacheで使用したほうが安いし早いし便利。 国内でも、そのうち登場するでしょうけどね。
Twitterでのコアサーバーの評判・感想
ようやく #コアサーバー が復旧しました! 長かった。。。 やく2週間のダウン。対応については協議中とのこと。 今回のダウンで相当な被害を被った人とは違いまだ始めたばかりだったので被害は浅かったですが深刻な人も多かったと思います。ですのでサーバーの契約で注意すべき点として
VALUE-DOMAINのコアサーバー、安いけどよく止まるので新規で契約しようとしている方にはあまりオススメできない。一年間使ってた。プラン上げたら安定するのかな。
経費削減のため、エックスサーバーからコアサーバーにWordPressを移転しようかと思ってたのですが、調べてみるとかなり障害が多いみたいですね(・ω・`)
やはり安かろう悪かろうなのかな…個人的にGMO系というのも印象悪い
なんかさ、コアサーバーで運用してるサイトだけプチDDoS攻撃みたいのが来るんだよね。運営者情報漏れてんじゃないかと思うわ…。
コアサーバーのよくある質問
QSFTP/SSH接続でパスワード認証は使えますか?
A V2プランは対応いたしておりません。V1プランはパスワード認証にてご利用いただけます。
Q SQLiteは利用できますか?
A 利用できます。SqLite は「sqlite3」(バージョン3系)がインストールされています。
Q サーバーのみの利用は可能ですか?
A サーバーのみの利用は可能です。V1プランのみ、サブドメインも利用できます。coresv.com / coresv.net / bex.jp / geo.jp / awe.jp / gob.jp / ebb.jp / bulog.jp / weblog.am / weblog.tc / weblog.vc / sphere.sc / cms.am から10個です。
Q WordPressは簡単にインストールできるのでしょうか?
A 新コントロールパネルにおいて、WordPressなどのCMSを自動でインストールできる機能がありますので、わずらわしい作業をする必要はありません。だれでも簡単にブログやサイト運営を始めることができます。さらに、V2プランではデータベースの作成や連結も同時に行いますので、事前準備などは不要です。
Q 後からプラン変更できますか?
A V2プラン(CORE-X、Y、Z)
・同プラン内での移動(CORE-X ↔ CORE-Xなど)は対応していません。・別プランへの変更(CORE-X ↔ CORE-Yなど)アップグレードが行えます。・別サーバーへの変更(コアサーバー ↔ XREA+もしくは、バリューサーバー)は現在対応していせん。
V1プラン(CORE-mini、A、B、C)
・同プラン内での移動(CORE-A ↔ CORE-Aなど)対応しています。サーバー内のデータの移動、およびドメイン設定等はご自身で行います。・別プランへの変更(CORE-A ↔ CORE-Bなど)はアップグレードや、ダウングレードは行っておりません。別途ご希望のプランを契約する必要があります。・別サーバーへの変更(コアサーバー ↔ XREA+もしくは、バリューサーバー)は現在対応していません。
Qお試し期間内の制限はありますか?
A サーバーの動作につきましては、基本的には、本契約時と同じ形で利用できます。ただし、サーバー付属のメール「アカウント名@サーバー.coreserver.jp」は利用できません。突発的な大量アクセスやメールの大量送信につきまして、本契約時よりも厳しめの制限を行わせていただいております。期間中は、ディスク容量、ドメインウェブ、ドメインメール、DB、CRONなどについて、利用状況、サーバー状況によっては、最大値を下ゲル対応をとっています。 また、電話サポートの利用はできませんのでご注意ください。
お試し期間内で断られるサイトについて
A 本契約する予定がないと見なすことができるサイトは、予告なく削除される場合があります。また、今後のご利用を断わられる場合があります。例:1週間程度で終了するプロモーション用サイトや、一時的な倉庫用・プログラムの実験用サイト、お試し期間の“乗り継ぎ”サイトなど。
Q 電話でのサポートには対応していますか?
A V1プランの「CORE-B」「CORE-C」V2プランの「CORE-Z」を契約のユーザーのみ利用できます。
Q 独自IPアドレスは設定できますか?
A V2プラン 設定できません。V1プラン設定可能です。
Q V1プランで利用していたデータをV2プランで利用できますか?
A 利用可能です。LiteSpeedではApacheの設定ファイル(.htaccess など)もそのまま利用できます。
コアサーバーの申込方法・おためし・・キャンペーン情報など

レンタルサーバー「コアサーバー」を利用するには、まず「 バリュードメインのユーザー登録(無料)」が必要です。ユーザー登録していただくことで、ドメインやサーバーの一括管理や支払いが可能となります。また、必ずバリュードメイン規約をお読みの上、同意された場合のみ登録できます。
お試し期間は「30日間」です。この期間内に使用感などを確かめてください 。試用期間後は、バリュードメインのログイン画面からログインし、コントロールパネル上で、お試しいただいたコアサーバーの購入手続きを行います。お試し期間以降もご利用する場合は、ご利用開始より30日以内に入金・購入手続きを行ってください。
またコアサーバーでは以下の通り、3月末日まで「 初期費用無料 + 30%OFFキャンペーン」を行っていました。定期的にこのようなキャンペーンが行われているようですので「バリュードメイン」に登録しておいて、キャンペーン情報をつかんでおくとよりお得に契約できます。
期間 | 2023年3月15日(水) 14:00~3月31日(金)23:59:59まで |
対象 | 全ユーザー |
内容 | サーバー新規ご契約で初期費用無料 + 30%OFF(コアサーバーV1 / バリューサーバー / XREA)コアサーバーV2プランは対象外です。新規ご契約のみとなっており、更新は対象外です。 |
お申込み方法 | 各ページからお試し登録後、購入にお進みください。
・コアサーバー(V1プラン) https://www.value-domain.com/coresv.php?action=addAccountV1 ・バリューサーバー https://www.value-domain.com/vs.php?action=addAccount ・XREA |
■ .comドメイン新規取得割引
期間 | 2023年3月15日(水) 14:00~3月31日(金)23:59:59まで |
対象 | 2023年3月以降の新規ユーザー |
内容 | .comドメイン 750円(1アカウントにつき1つのみ) |
申込み方法 | こちらの検索フォームからドメインを検索後、取得してください。 |
コアサーバーの口コミ・評判・感想まとめ

いかがだったでしょうか。 「コアサーバー」のメリット・デメリットを眺めてまいりました。 個人や会社のサイトを立ち上げるということは、誰にとっても一大事です。サーバーを一度決めてしまうと、なかなかすぐに移行を決断することはできません。
その点で 30日間の無料お試し期間は、ユーザーにとって非常に都合のよいサービスと言えます。これを有効に利用するなどして、実際に運用していく中で、さらにメリットやデメリットが自覚され、ご自身の希望に沿ったサイトの設計がなされることと思います。
デメリットに挙げられていた「初心者に対する情報が少ない」と指摘されている点も含めて、 この記事も参考にして頂きながら、 コアサーバーのホームページを訪れてみてはいかがでしょうか。