今回は、UTAGEの動画アップロード・配信機能について解説します。
- UTAGEの動画アップロード機能で何ができる?
- 容量やファイル形式は?
- マーケティングで便利な機能や使い方はできる?
などの「UTAGEの動画機能」でわからないことを解決していきます。初めてUTAGEを使う方や、既に利用中で機能をさらに理解したい方に向けて、疑問を解消しながらわかりやすく説明します。
この記事を読めば、UTAGEの動画機能をしっかりと理解し、効果的に活用することができるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。
UTAGEの動画アップロード・配信機能で何ができる?
UTAGEの動画アップロード・配信機能では、簡単に動画をアップロードし、それを配信することができます。商品の紹介動画やオンライン講座のコンテンツなどを自分のサイトやメールで共有できるのが特徴です。
また、従来であればVimeoやYoutubeなどの動画配信サービスに動画をアップロードして配信をする必要がありましたが、UTAGEでは他のサービスを利用することなく、動画を配信することができます。
さらに、アップロードした動画は、UTAGE内の他の機能と組み合わせて利用することも可能です。
例えば
- 動画表示中の購入ボタンの表示
- コンテンツが購入されたら、会員サイトのアカウントを自動で発行
- コンテンツが購入されたら、メール配信やLINE配信
などです。
これにより、動画を使ったマーケティングがスムーズに行えます。
容量、ファイル形式、サイズの制限について
UTAGEの動画アップロード・配信機能を使うときには、いくつかの制限があります。まず、UTAGEには料金プランが2つあります。
プラン名 | ライトプラン | スタンダードプラン |
料金 | 月額9,700円(税込み) | 月額21,670円(税込み) |
容量 | 100GB
※フルHDの場合 時間:20時間~48時間 10分動画:約125本~200本 |
1TB
※フルHDの場合 時間:200時間~300時間 10分動画:約1,250本~2,000本 |
それぞれのプランで容量が違うので注意しましょう。
また、容量の時間と10分動画の本数の数値は平均的な目安であり、実際の動画のビットレートや圧縮率によって変動する可能性があるので注意してください。動画の内容によっても必要なデータ量は変わってきます。
- MP4形式(.mp4)
- AVI形式(.avi)
- MOV形式(.mov)
- WMV形式(.wmv)
- WebM形式(.webm)
- MPEG2形式(.mpg)
- MKV形式(.mkv)
上記のファイル形式がサポートされているので、動画アップロード機能としては十分だと言えます。なぜならこれらの形式は広く使用されている動画の形式であり、さまざまなデバイスやプラットフォームで再生可能だからです。
サイズ制限に関しては詳細なことはわかりませんでした。気になる方は公式のサポートチームに問い合わせてみてください。
https://help.utage-system.com/
アップした動画はどこで使える?
UTAGEでアップロードした動画は、LPや販売ページ、会員サイトなどで配信することができます。例えば、LPに埋め込んで商品紹介やサービス案内として使用したり、会員サイト内で限定コンテンツとして配信することが可能です。
また、メールやLINEの配信機能と連携して、特定の人に直接動画を送信することもできます。このように幅広いマーケティングに役立ちます。
【図解】UTAGEの動画アップロードの手順を解説
UTAGEで動画をアップロードする手順を、図を使ってわかりやすく解説します。
※解説手順はUTAGEマニュアルを参考にしています。
1.UTAGEにログインし、画面右上のアカウントメニューから【動画管理】を開きます。
2.【新規アップロード】ボタンをクリックします。
3.アップロードする動画をファイル選択します。(ドラック&ドロップでも可能です。)
<注意1>アップロード時に「複数の解像度を出力する(最適化処理に時間がかかります)」にチェックを入れることで、自動的に動画の解像度が調整されます。チェックを入れないと一部動画コーデックの音声再生で影響が出ることがあります。
<注意2>アップロードに時間がかかる場合がありますが、完了するまではページを閉じないでください。アップロードに失敗する可能性があります。
4.アップロード完了後、エンコード中は「処理中」という表示がされます。
動画のサムネイルが表示されれば完了になります。
UTAGEの動画の分析機能を解説
UTAGEの動画分析機能は3つあります。
- インプレッション数:動画がユーザーに表示された回数
- 視聴数:ユーザーが動画再生ボタンを押した回数
- 視聴維持率:動画の総視聴回数に対する動画のある段階(◯分◯秒)時点で再生された回数(割合)
例:総視聴回数が3,000回で45秒時点で再生された回数が1,200回の場合、動画視聴率は40%です。
期間を指定して、期間ごとの視聴回数の分析もすることが可能です。これにより、キャンペーンやマーケティング施策の効果を時系列で確認することができます。
UTAGEの動画アップロード・配信機能でよくある質問
UTAGEの動画アップロード・配信機能についてよくある質問をまとめました。この項では、ユーザーがよく抱える疑問に答えていきます。
疑問を解決して、UTAGEを最大限に活用してください。
動画アップロード容量を越えた場合はどうなりますか?
動画アップロードの容量が1TB(1000GB)を超えた場合は、従量課金で容量追加が可能となっています。金額は以下になります。
金額:100GBで 150円(税込)/月額
(2024年2月時点)
サポートされているファイル形式は?
利用可能な動画ファイルは以下になります。
- MP4形式(.mp4)
- AVI形式(.avi)
- MOV形式(.mov)
- WMV形式(.wmv)
- WebM形式(.webm)
- MPEG2形式(.mpg)
- MKV形式(.mkv)
アップロードの速度とパフォーマンスについて知りたい
アップロード速度やパフォーマンスについては詳しい情報はありませんでした。しかし、動画自体のサイズや、アップロードする動画の数によっては遅くなる場合もあるでしょう。
公式では複数の動画ファイルを同時にアップロードする場合は、最大でも10ファイルずつのアップロードがおすすめですとなっています。
オートウェビナーはUTAGEでできますか?
UTAGEにはオートウェビナー機能も搭載しています。しかし、プランによってオートウェビナーの数が決まっています。
ライトプラン:5個
スタンダードプラン:無制限
動画がアップロードできません
ファイル形式が対象のものかをご確認ください。
また、インターネットの通信状況が悪い場合やパソコンのスペックによっても正常にアップロードができないことがありますので、通信環境の改善やパソコンのスペックの確認や再起動などをお試しください。
まとめ
この記事では、UTAGEの動画アップロード・配信機能について、使い方からメリット、注意点までを解説しました。
UTAGEの動画アップロード・配信機能は他の動画配信サービスを利用する必要がないので管理の手間が減りますし、ユーザーもスラスラと動画視聴ができます。
この機能は、ビジネスにとって非常に便利で効果的なツールです。上手に使いこなすことができれば、視聴者の満足度を高め売上を伸ばすことができるでしょう。
UTAGEの動画アップロード・配信機能を理解し、あなたのビジネスを次のステップに進めてみてはいかかでしょうか?