WPを使ってコーポレートサイトを作りたいけれども、有料テンプレートが多くてどれがいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめしたいのが、シンプルで初心者にも簡単にコーポレート/ビジネスサイトを作れるテンプレート『LIQUID CORPORATE』です。
WordPress公式有料サポートテーマで信頼度は抜群ですが、
などの疑問を持つ方も多いはずです。
そこで本記事では、『LIQUID CORPORATE』の購入を本気で考えている方々のために、『LIQUID CORPORATE』の感想と口コミ・評判を徹底的に調査しました。
【30秒で分かる】『LIQUID CORPORATE』評判の特徴

『LIQUID CORPORATE』はリキッドデザイン株式会社が開発したWP有料テンプレート・LIQUID PRESSシリーズのコーポレート/ビジネスサイト用です。
LIQUID PRESSシリーズは2023年現在46,000以上がダウンロードされ、ブログ用からオウンドメディア、コーポレートサイトまで幅広く展開するテンプレートです。ターゲットに合わせてテンプレートデザインが選べるので、自分のサイトイメージに合ったデザインが簡単に見つかります。



その中でもコーポレートサイトに特化した『LIQUID CORPORATE』をピックアップして、紹介します。
『LIQUID CORPORATE』はシンプルなデザイン性と信頼性で評価が高いのですが、実際に購入してから
などとならないためにデザイン性・機能性など『LIQUID CORPORATE』のメリットとデメリットを見ていきましょう。
『LIQUID CORPORATE』評判のメリット
一つめの特徴はコーディングの知識がなくともシンプルなコーポレーションサイトのデザインとカスタマイズが簡単にできることです。初心者でビジネスサイトを立ち上げたい方にもぴったりのテンプレートでしょう。
ブロックエディタ対応であるほかに、多言語対応になっている珍しいテンプレートでもあります。インバウンド(訪日外国人)や在日外国人をターゲットにしたコーポレートサイトが作れるのは強みになりますよね。
またWordPress公式有料サポートテーマに認定されているので、信頼度があります。
コーポレートサイトを作るのであれば購入をすぐ検討しても良いかとも思いますが、デザインやカスタマイズ性を試したいのであればお試し版を利用しても良いでしょう。
『LIQUID CORPORATE』評判のデメリット
初心者でも簡単にサイトを作れるということは、コーディングをいじってカスタマイズがしにくい、というデメリットも。シンプルなサイトだけに、カスタマイズをいじりたい!という場合は物足りない場合もあるでしょう。
サポート面では買い切りだとメールサポートが30日間のみとなります。検索をかけても情報が見つかりにくいテンプレートなので、サポートがないと心配!という方はサブスクリプション制で継続する方が安心でしょう。
サブスクリプション制には「LIQUID PRESSビジネス(税込16,280円/年)」と「LIQUID PRESSエンタープライズ(税込31,900円/年)」があります。
サブスクリプション制ではLIQUID PRESS全商品が使い放題になること、メールサポートが無期限で受けられること、拡張プラグインやプレミアムパターンが利用できること、過去バージョンが入手できること、各種サービスの割引が受けられることが特典です。

エンタープライズの追加機能としては独自機能としてWordPress管理画面をカスタマイズできる機能です。“ クライアントへ納品される、制作会社様等におすすめの機能です”と公式サイトに書かれています。
『LIQUID CORPORATE』の情報を表に分かりやすくまとめました!
テンプレート名 | LIQUID CORPORATE |
販売価格(税込) | 16,280円、29,000円 |
支払い | 買い切り(16,280円)、 サブスクリプション制 (16,280円/年・ビジネス、もしくは 29,000円/年・エンタープライズ) |
販売会社 | リキッド株式会社 |
用途 | コーポレート/ビジネスサイト |
利用者層 | 初心者から中級者 |
ブロックエディタ対応 | ◯ |
クラシックエディター対応 | ◯ |
デモテンプレート | でもテンプレートはないが、ブロックテンプレートやブロックパターンをコピペすればサイトが簡単に作成できる |
カスタマイズ機能 | ワンクリックでカスタマイズで簡単 |
アップデート | ◯ |
SEO対策 | ◯ |
アフィリエイト・アドセンス | ◯ |
ライセンス | 複数サイト可 |
第三者の利用 | × |
ほかのテンプレートからの変更 | なし |
ユーザーサポート | 無料でのメールサポートあり (買い切りでは30日間のみ) |
特徴 | シンプルなデザイン、 初心者でも簡単カスタマイズ、 HTMLやCSSの知識が不要、 多言語対応、 WordPress公式有料サポートテーマ、 複数サイトを持てる |
『LIQUID CORPORATE』の具体的な機能と出来ることを解説
シンプルで美しいデザインが簡単に
『LIQUID CORPORATE』はシンプルで見やすく、必要な情報がすぐにわかるようにデザインされています。カスタマイズがワンクリックで簡単にでき、ブロックテンプレートが豊富に用意されているので、初心者でもコーポレートサイトが作れます。

出来上がったサイトはこんな感じです。シンプルではありますが、必要な情報が見やすくわかりやすいですね。

レスポンシブデザインなのでスマートフォンでも美しいデザインが再現できます。それだけでなく、『LIQUID CORPORATE』の独自機能としてスマホとパソコン表示をユーザーが切り替えられる「レスポンシブプラス」も搭載されています。

また、カスタマイザー(「ダッシュボード」>「外観」>「カスタマイズ」を選択)を使えば初心者でも直感的にサイトデザインができ、CSSやHTMLの知識も不要です。

カスタマイザーの設定もかなり細かく、プレビューでカスタマイズを確認できるので自分好みのサイトにアレンジできますね。
また、会社情報がカスタマイザーで設定できるで、固定ページを作成する必要がありません。これは嬉しい機能ですね。
そのほか、ブロックテンプレートやブロックパターンも利用すればサイトのオリジナリティもアップします。詳しくブロックエディタの項目で紹介します。
こちらでは、実際に『LIQUID CORPORATE』を使ってデザインしたコーポレートサイトをいくつか紹介します。





ほかにもここに載せきれないほどの事例がありますが、多言語対応を活用した学校法人や、IT系、士業、医療系など幅広い業種のコーポレートサイトとして利用されていることがわかります。
完全ブロックエディタ『Gutenberg』対応
『LIQUID CORPORATE』の次の特徴は、ブロックエディター『Gutenberg』に完全対応していることです。ブロックエディタは直感的に書けるので初心者でもスピーディーにページ作成ができます。
WPのカスタマイズブロックだけでなく、ブロックテンプレートプラグインの「LIQUID BLOCKS」を追加すればさらに機能性がアップします。「LIQUID BLOCKS」は記事執筆のためのブロックというよりも、コーポレートサイトに必要なデザインのためのブロックです。

「LIQUID BLOCKS」が通常のカスタマイズブロックと違っているのは、ブロックを組み合わせたり、レイアウトを変更してできあがったレイアウトをテンプレートとして利用できるデザインブロックであるということです。
「LIQUID BLOCKS」にはコーポレートサイトを作る上で嬉しいオリジナルブロックが37種類。
ヘッドライン、カラムアイテム、料金表、CTA、ランディングページがデフォルトで用意されているので、ブロックを選んで挿入するだけでコーポレートサイトが完成するのです。


コーポレートサイト用テンプレートだけあり、ブログ用のオリジナルブロックよりも実用性のあるものが多いですね。何かと作るのが面倒な料金表や、外注した場合には数万円以上かかるランディングページがブロックとして用意されているのはかなり嬉しいですね。
このほか、『LIQUID PRESS』用のブロックパターンを集めたブロックギャラリーが2023年4月にできたので、よりデザインの幅が広がりました。

初心者でもカスタマイザーとブロックエディタを組み合わせば自分だけのコーポレートサイトが簡単にできますね。
WordPress公式有料サポートテーマで安心
『LIQUID PRESS』シリーズは累計46,000のダウンロード数、さらに国内では数少ないWordPress公式有料サポートテーマに登録されているので、使用する上での安心感が違います。

全てのテーマテンプレートでWordPress公式テーマチェックをクリアしているので、セキュリティ面、品質面、アップデートに関しても保証済みです。
コーポレートサイトとして有料テンプレートを購入したものの、アップデートがされない、サポートがない、テンプレートが無くなってしまうなどの心配がありません。
多言語対応なので海外向けのサイトにも
プラグインをインストールせずに多言語化できるので、インバウンド(訪日外国人)向けや、在日外国人向けのサイトとしても活用できます。

例えばこんな感じで日本語、英語、中国語の3種類が選べます。多言語の設定もカスタマイザーからできるのでそのほかの言語を選ぶことが可能です。ターゲットユーザーに合わせて言語を変更するといいでしょう。

プラグインなしで『LIQUID CORPORATE』では3言語対応ができます。
Google推奨の言語アノテーション(hreflang)による多言語サイトSEOなどに対応しているのでSEO対策も取られています。ただ、翻訳機能が付いていないので、翻訳する場合には翻訳サービスを利用しましょう。
これらのほかにも、
などの機能があります。
【疑問点を解消する口コミ】『LIQUID CORPORATE』の評判・感想を項目ごとにまとめました!

全体的な特徴を見ると、『LIQUID CORPORATE』は初心者でも簡単にシンプルなコーポレートサイトが作成できるテンプレートだとわかりましたね。
こちらでは、もう少し掘り下げて、細かな項目ごとの『LIQUID CORPORATE』の気になる評判・感想を見ていきましょう。
【微妙・買って後悔】と言っている人の意見・口コミは?
『LIQUID CORPORATE』は信頼度の高いWPテーマですが、実際に購入してから後悔している人の口コミがあるのかどうか、調べてみました。
多言語化コーポレートサイト制作に最適!日本語対応WordPressテーマ「LIQUID CORPORATE」 | WEBコンサルティング・制作・サービスなら「Ocadweb」 https://t.co/GmbbhB3e10 pic.twitter.com/1X6ua2T4HI
— akio0911_news (@akio0911_news) January 25, 2016
いま制作中の WordPress サイトで LIQUID CORPORATE というテーマを使っています。https://t.co/gUvQlUQNkl
— 対馬俊彦@魚沼情報サービス (@uonuma_js) June 22, 2019
このテーマ、すべてのウィジェットで、
スマホのみ表示・PCのみ表示
を指定できるので、スマホとPCで別々の画面を表示させることがすごくかんたんにできます。
Twitter上では『LIQUID CORPORATE』の口コミは見当たらず、デメリットとも言えないツイートです。
情報を集めても見つかりにくい=ユーザーが少ない、というデメリットにもなりますね。
【満足している人の口コミ】支持者の口コミは?
プロが選ぶWoodPressテーマテンプレート【LIQUID PRESS】(16-0427)
— 面白おかしく楽しむメディア❗ (@xpZW2NM6l2k7sK2) February 13, 2021
プロが選ぶWordPressテーマテンプレート【LIQUID PRESS】
日本語対応レスポンシブWordPressテーマです。
スマホ/PC表示切替OK、Bootstrap対応!
★POINT★
・レスポンシブなのにスマホ/PC表示切替OK?・世界中で利用されている,,,,☺️👍
今日はこちらのアカウントで。(実は毎日投稿100日チャレンジ中)
— たかろー (@engeneer_) April 13, 2022
LPとcorporateで使わせてもらってる
LIQUID PRESSの紹介です!
”公式テーマ”の安心感と
簡単なカスタマイズ可能な点も含めて
とても使いやすいので
初めての人にもおすすめですよ〜✨https://t.co/M4Xldy1GzX
個人的WordPress週間ということでLIQUID PRESS使ってるけどカスタマイズもやりやすいし、変に多機能じゃなくてシンプルで使いやすいからさくっとWebサイトやLP作りたいときにはかなりおすすめできる。さすが公式テーマ pic.twitter.com/nBcOo4Moy9
— しゅんき (@shns81) January 15, 2022
ありがとうございます☺️
— セイ|2年9ヶ月ブロガー (@SEIBLOG_SEI) December 1, 2020
自分も拝見させていただいてます!
リキッドプレスです!
初めから分析ツールがついているのと安いのが魅力的だったので🐢✨
有料テーマはどれも良すぎて迷いますよね🤔笑
ここのテーマは好感持てる・・・。themeの構成ファイルがシンプルなのに高機能な印象。ゴテゴテと訳の分からんphpファイルがあるとしんどい。QT レスポンシブWordPressテーマ日本語テンプレート LIQUID PRESS https://t.co/wxDPqM9Zyz
— 藤井康昌@ネット集客実践クラブ (@valid_seo) July 10, 2017
『LIQUID PRESS』シリーズに関するツイートですが、カスタマイズ性、公式テーマである安心感などから満足の様子。
値段に関しては、以前よりも値上がりして税込で16,280円と有料テンプレートとしては平均的な価格です。(以前は9,900円)
【低評価も公開!】『LIQUID CORPORATE』利用者の口コミ・評判・感想を暴露&まとめ

【代表的な声】良い・悪い代表的な『LIQUID CORPORATE』の口コミ・評判・感想
『LIQUID CORPORATE』のTwitter上の口コミ数が十分ではなく、悪いツイートに関しては見つかりませんでした。
有料テーマいくつかTheme Checkにかけてみたけど結構エラー多い。利便性からあえてガイドライン無視してる場合もあるだろうけど、ベースが公式テーマのLIQUID PRESSさんは有料のテーマもさすが、テストに通ってます。https://t.co/TCkAp2HicX
— みにまる@R5年中小企業診断士受験 (@minimalgblog) June 14, 2019
多言語化コーポレートサイト制作に最適!日本語対応WordPressテーマ「LIQUID CORPORATE」 | WEBコンサルティング・制作・サービスなら「Ocadweb」 https://t.co/GmbbhB3e10 pic.twitter.com/1X6ua2T4HI
— akio0911_news (@akio0911_news) January 25, 2016
いま制作中の WordPress サイトで LIQUID CORPORATE というテーマを使っています。https://t.co/gUvQlUQNkl
— 対馬俊彦@魚沼情報サービス (@uonuma_js) June 22, 2019
このテーマ、すべてのウィジェットで、
スマホのみ表示・PCのみ表示
を指定できるので、スマホとPCで別々の画面を表示させることがすごくかんたんにできます。
コーポレートサイトに適している、他言語が使用できる、ウィジェットでスマホとPCの使い分けができる、などの点に関して良かった、というツイートでした。
【やめて!】こんな人には絶対『LIQUID CORPORATE』をおすすめしません!

女性向けサイトやブログを作りたい人
HTMLやCSSをいじりたい人
サポートフォーラムなど、ユーザー間での交流も求める人
『LIQUID CORPORATE』はコーポレートサイトのための有料テンプレートです。シンプルですっきりしたサイト向きで、女性サイトやブログの可愛い、スタイリッシュ、などのデザイン性には欠けます。
初心者でも簡単にカスタマイズがワンクリックでできるので、コーディングをいじらなくてもサイトが完成します。色々とコーディングをいじってサイトデザインを変えたい人には向きません。
30日間のサポートはありますが(買い切りタイプ)、サポートの充実した質問フォーラムやコミュニティはありません。インターネット上の情報量も決して多くはないテンプレートなので、手厚いサポートが欲しい人には物足りなく感じるかも。
【推奨!】こんな人には『LIQUID CORPORATE』をおすすめします!

初心者でコーポレートサイトを作りたい人
HTMLやCSSの知識がない人
多言語対応でインバウンド(訪日外国人)のサイトを作りたい人
完全ブロックエディタ対応のテンプレートを探している人
『LIQUID CORPORATE』の一番の特徴は初心者でも簡単にシンプルなコーポレートサイトを作れることです。カスタマイザーやブロックエディタの組み合わせればコーディングの知識がなくともビジネスサイトに必要なページ設定が簡単にできます。
多言語対応なので、インバウンド(訪日外国人)用のサイトとしても利用できますね。
『LIQUID CORPORATE』のよくある質問

はい、使えます。
“1つのテーマテンプレートを複数のサイトで利用することも可能です。全てのテーマテンプレートで、商用利用が可能です”公式ホームページより
ということで、複数サイトでも問題なく、商用利用が可能です。
はい、アップデートは無償で行なっており、頻繁に行われています。ワードプレスのアップデートに合わせて日々進化しているテンプレートなので、使っていて心配がありません。
買い切りタイプのテンプレートで、永久的に利用できます。
導入サポートとして30日間、無料でメールでの問い合わせを受け付けます。メールでのサポートを無期限で受けたい場合は買い切りではなく、サブスクリプション制をご利用ください。
クレジットカード決済のほかに、銀行振込で支払いができます。
購入後はどんな理由があっても返品・返金はできないので、購入にあたっては慎重に選びましょう。
はい、できます。
LIQUID PRESSシリーズでは“パートナープログラム”という名称でアフィリエイトを行っています。
LIQUID PRESS パートナープログラムは、日本最大級のアフィリエイト・サービス・プロバイダ「A8.net」です。A8.netの登録には審査がないことから、誰でも簡単に始められます。アフィリエイトも考慮に入れたい人には試してみる価値ありです。
使えます。しかし、『LIQUID CORPORATE』はブロックエディタ完全対応のテーマなので、ブロックエディタ機能でしか使えないものもあります。ご注意ください。
使うときにはプラグインで「Classic Editor」を新規追加すれば使用できますが、今後はクラシックエディターは廃止されると言われているので、早いうちにブロックエディタを使用して慣れておくことをおすすめします。
公式ページにあるよくある質問はこちらです。
『LIQUID CORPORATE』の申込方法とお得に購入する方法
ダウンロード方法
『LIQUID CORPORATE』の購入は公式サイトからです。

ダウンロードボタンをクリックすると購入画面に切り替わります。


支払いはクレジットカード、銀行振込が選べます。支払い情報を入力し、利用規約に同意してから購入しましょう。購入が完了すると登録したメールアドレスにダウンロードURLが届くので、クリックすればダウンロードができます。
次はいよいよWPへのインストールです。
WPの「外観」→「テーマ」から、『新しいテーマをインストール』の画面になるのでクリック。


zipファイルでダウンロードされるので、解凍せずにWPにインストールしましょう。
「テーマをアップロード」→「ファイルを選択」、ファイル内から『LIQUID CORPORATE』のzipファイルをインストールして有効化すれば『LIQUID CORPORATE』が利用できるようになります。
まとめ
本記事では、初心者でもシンプルですっきりしたコーポレートサイトができるWPテンプレート『LIQUID CORPORATE』の感想と口コミ・評判を徹底的に調査しました。
購入にあたってのメリット・デメリットも調べましたが、『LIQUID CORPORATE』はカスタマイザーやブロックテンプレート・パターンを使えば初心者の人でも使いやすい有料WPテンプレートだということがわかりました。
デメリットとしてはユーザーが少ないために情報量が少ない、ということもあげられますが30日間の無料メールサポートを受けられるので、利用するといいでしょう。
最後にもう一度『LIQUID CORPORATE』のメリットをあげると、
- 初心者でもシンプルなコーポレートサイトが作れる
- カスタマイズが簡単
- HTMLやCSSの知識が不要
- 完全ブロックエディタ『Gutenberg』対応
- 多言語対応なので、インバウンド(訪日外国人)向けのサイトも作れる
- WordPress公式有料サポートテーマなので信頼できる
- 買い切りとサブスクリプション制を選べる
- 複数サイトが持てる
- 無料お試し版がある
などです。
『LIQUID CORPORATE』は初心者でも簡単にシンプルなコーポレートサイトが作れるテンプレートです。公式サポートテーマなので信頼感があるほか、多言語対応なのでインバウンド(訪日外国人)向けのサイトも作れたり、サイトターゲットの幅も広がります。
コーポレートサイト向けのWP有料テンプレートをお探しの皆さま、この記事を参考に『LIQUID CORPORATE』の購入を検討してみてはいかがでしょうか?

実際にどんなビジネスサイトが作れるの?
カスタマイズ性はどれくらいできるの?
実際のサポート面はどれくらい充実しているの?