WP有料テンプレートの中でも人気の高い『JIN』のブロックエディタ版『JIN : R』が2022年に出て話題になっています。
『JIN』のふんわりとした可愛らしいデザインはそのままに、さらに初心者でも簡単にカスタマイズ、サクサクと記事執筆ができるようにアップグレードしているので、今までの『JIN』ユーザーの中でも乗り換えようかな、と考えている方も多いでしょう。
何かとSNSでも話題性の高いテンプレート『JIN : R』ですが、
などの疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、『JIN : R』の購入・乗り換えを本気で考えている方のために、『JIN : R』の感想と口コミ・評判を徹底的に調査しました。
【30秒で分かる】JIN : R 評判の特徴
3年間の開発期間を経て2022年11月3日に世に出た『JIN : R』のコンセプトは「誰でも直感的にWEBデザインできるツール」です。
発売当初から話題になり、デザイン性や機能性が優れていることから、国内シェアNo.1の『SWELL』を越えるのではないかとも言われる勢いなのですが、購入してから
などとならないためにデザイン性・機能性など『JIN : R』のメリットとデメリットを見ていきましょう。
『JIN』はクラシックエディター、『JIN : R』はブロックエディタと機能性が違うので、デザイン性は同じでも、全く違うテンプレートと考えたほうが良いでしょう。
『JIN : R』評判のメリット
新しい『JIN : R』の魅力のひとつはワンクリックでデザイン・カスタマイズができることです。それもJINオリジナルの可愛らしいデザインが「デザインプリセット」で15種類用意されているので、初心者でもおしゃれなサイトができます。
次のメリットは完全ブロックエディタ『Gutenberg』対応です。記事執筆面でもブロックを選んでサクサクとコンテンツ作成ができるので、スピーディーさだけでなく、書くことが楽しくなること間違いありません。
そして、内部SEO対策、フォーラムでの質問などサポート面での充実も人気の理由です。また家族であればライセンスを共有できるのでブロガー家族にはありがたいですね。
『JIN : R』評判のデメリット
『JIN : R』は税込で19,800円と、2023年現在の平均有料WPテンプレート価格15,000円に比べて多少割高です。国内シェアNo.1のテンプレート『SWELL』の17,600円を上回っているので多少足踏みしてしまう値段ではあります。
まだまだ新しいテンプレートなので検索をかけても情報が見つかりにくい、というデメリットもありますが、『JIN : R』ユーザー限定のサポートフォーラムで質問ができるのでそこまで大きな問題ではなさそうですね。また、ユーザーもこれから増えていくので心配も不要でしょう。
テンプレートのアフィリエイトができないのでアフィリエイト報酬狙いの初心者ブロガーにはおすすめできません。コンテンツの腕を磨いてブログ勝負!という方に向けたテンプレートなのかもしれません。

開発者のひつじさんのプロフィール紹介を見ると、なぜ『JIN : R』でアフィリエイトができないのかもわかる気がします。
アフィリエイトはできませんが、収益化の手段として有料コンテンツを設置する方法があります。
有料コンテンツが実際にどんなものかというと、

コンテンツの続きが気になる場合は、記事を購入してくださいね!というボタンです。販売手数料は3,6%で『JIN : R』側に払う手数料はないので、1,000円の記事購入があった場合は964円の利益が発生する、のでアドセンスなどに比べて稼げる可能性が高い!
複数の有料記事を公開することも可能なので、うまく応用するとオンライン講座でのシステムのようなページもできます。


こんな感じの購入ページ、見たことがありますよね。アフィリエイトはできませんが、有料コンテンツ機能をうまく利用すれば収益化にもつながります。ユーザーの心を掴めるようなコンテンツ技術を磨いてブログの成功を狙っていきましょう。
『JIN : R』の情報を表に分かりやすくまとめました!
テンプレート名 | JIN : R |
販売価格(税込) | 19,800円 |
支払い | 買い切り |
販売会社 | 株式会社CROOVER |
開発者 | ひつじさん |
用途 | ブログ・企業サイトどちらにも◯ |
利用者層 | 初心者から中級者 |
ブロックエディタ対応 | ◎ |
デモテンプレート | 15種類の「デザインプリセット(デザインテンプレート)」 |
カスタマイズ機能 | ワンクリックでカスタマイズ可能 |
アップデート | ◯ |
SEO対策 | ◯ |
アフィリエイト・アドセンス | △ |
ライセンス | 複数サイト可 |
第三者の利用 | × |
ほかのテンプレートからの変更 | なし (『JIN』からの乗り換えプラグインはあり) |
ユーザーサポート | フォーラムで質問できる、 ブロガーコミュニティに参加できる |
特徴 | ふわっとした可愛いデザイン、 ブログから企業サイトまで幅広く使用可能、 デザインプリセットでサイト作成が一瞬、 完全ブロックエディタ対応、 内部SEO対策、サポートが充実 |
JIN : Rの具体的な機能と出来ることを解説
「デザインプリセット」でサイトが一瞬で完成!
「デザインプリセット」とはもともと用意してあるデザインプレートのこと。カスタマイズせずともデフォルトの設定でJINデザインのふんわりとした可愛らしいサイトが完成します。画像は付いていないので自分で用意してくださいね。
「デザインプリセット」のは全15種類あり、個人ブログからカフェなどのコーポレートサイトまで幅広く使えます。


どのデザインを取ってもスタイリッシュでありながらも、やわらかくJINらしいデザインですね。
「デザインプリセット」の使用方法はいたって簡単です。カスタマイズ画面から「デザインプリセット」を選ぶと15種類のデモサイトが出てくるので、気に入ったものを選んで「ダウンロード」しましょう。


ダウンロード後はこんな感じで、画像とテキストの入っていないデフォルトサイトが完成します。ここにコンテンツを入れて、自分好みのサイトを作り込んでいきましょう。

カスタマイズ技術がなくても、ここまでおしゃれなサイトができるのであれば、初心者でもブログやコーポレートサイトが簡単にスタートできますね。
完全ブロックエディタ『Gutenberg』対応
『JIN : R』の次の大きな特徴は完全ブロックエディタ対応です。2018年に登場したブロックエディタは名前の通りブロックで編集ができるので、より直感的にコンテンツ作成ができます。CSSやHTMLの知識がなくても記事編集ができるのでスピーディーに書けるようになりました。
『JIN』はクラシックエディタ対応の便利な機能が多かったのも事実なのですが、WPでは2024年にクラシックエディターの廃止が決定しています。今後はブロックエディタへの移行が決まっているので、今からWPテンプレートを購入するのであれば完全ブロックエディタ対応の『JIN : R』でしょう。

『JIN : R』のオリジナルカスタマイズブロックは全16種類です。いくつかのブロックをピックアップします。
デザイン見出しブロック
WPの見出しブロックはワンパターンになりがちですが、そんなお悩みを解消してくれるのがデザイン見出しブロックです。左寄せ、中央寄せ、など場所の指定ができるほか、写真やアイコンと組み合わせられるので、一味違う見出しが作れます。


パッと見た感じ、可愛さが加わっていることがわかるでしょう。
デザイン見出しではテーマカラーやサイズ変更も細かく設定できます。記事リストなどと組み合わせて使うとオリジナリティが出るので良いですね。
吹き出しブロック
記事執筆する上で意外とこだわりたいのが、吹き出しブロックのオリジナルキャラクター。『JIN : R』ではキャラクター登録を事前にしておけば、最大10個までのキャラクターを呼び出せるのでとても便利です。

家族で『JIN : R』を使う場合など、吹き出しブロックが10個で足りない!という場合にはショートコードで吹き出しを作ることもできます。
記事執筆がスピーディーになるオリジナルブロックだけでなく、サイトデザインをおしゃれにするブロックも豊富に用意されています。
フルワイドブロック
トップページなどで活用できるフルワイドブロック、名前の通り背景が画面いっぱいにひろがるブロックです。いくつかあるパターンをうまく活用するとトップページがよりスタイリッシュに。



写真だけではわかりませんが、背景がスクロールで動くのでよりおしゃれ感がアップします。

背景ブロック
フルブロックと合わせて背景ブロックを使うとスタイリッシュ感がさらにプラスされますね。

背景ブロックはコンテンツ内に使用可能です。デフォルトのパターンがいくつかあり、カラーも選べるので、注目してもらいたいコンテンツに使用すると視覚的な効果もプラスされますね。


4つのオリジナルブロックの機能を紹介しましたが、ほかのテンプレートに比べると可愛らしい要素が強いことがわかったのではないでしょうか?
少し残念なのはテーブル機能が弱めなこと。
これだけのかわいさにこだわっているのであればかわいいテーブル機能があれば言うことなしなのに・・・。
WPのカスタマイズブロックを使用することになりますが、WPのテーブルブロックはこんな感じでちょっぴりシンプルすぎるのが残念なんです。横スクロールで動かせないのもイマイチ。
そこで『JIN : R』ではプラグイン「Flexible Table Block」のインストールを推奨しています。インストールすればおしゃれなデザインにも、横スクロールもできるようになります。

プラグインをインストールしても表示速度が落ちないように工夫されているので心配いりません。
それでも『SWELL』のテーブル機能に比べるとデザイン性は多少劣るのが残念です。
テンプレート(デザイン見本帳)をコピペして利用できる
『JIN : R』公式サイトが作ったオリジナルブロックをコピペするだけで自分のサイトに利用できる「デザイン見本帳」のサービスもあります。
WPに慣れていてブロックの扱いに慣れている人には簡単でも、今からWPを始めてブログを作ろう!という初心者の人にはちょっとしたブロックのカスタマイズでも難しいですよね。そんなお悩みを解決すべく用意されているのが「デザイン見本帳」です。
例えばこんな感じのお問い合わせフォーム。ブロックエディタに慣れれば簡単かもしれませんが、こんなブロックが用意されていたら、とても助かりますよね。

記事リストもコピペで時間短縮できます。

4種類のデザインがあるので、気に入ったものを選べますね。
プロフィールもこんな感じに。

など、あったら嬉しいブロックがコピペで利用できるので、サイト作成の上での時間短縮にもなりますね。どのデザインもJINらしいやわらかいデザインなので、サイトのイメージを壊すこともありません。
「デザインプリセット」と「デザイン見本帳」を利用すれば自分好みのサイトが直感的に一瞬で作れます。オリジナルブロックと組み合わせてトップページをよりスタイリッシュにしたり、『JIN : R』のカスタマイズはとても楽しそうですね。
内部SEO対策がされている
『JIN : R』の開発者であるひつじさんは、WEBサイトのSEO・マーケティングで月100万円以上の利益を上げている、いわばWEB業界のプロです。今までの経験を生かして、デザイン性の高さだけでなく、コーディング・機能作成・UI設計などにもこだわって作られたテンプレートが『JIN : R』なのでSEO対策もできています。

内部SEO対策ができていると安心感がありますよね。
これらのほかにも、
- 複数サイトで利用可能(家族ではライセンスの共有も可)
- 動画解説付の「テーママニュアル」が付いてくる
- テンプレート購入者限定の「JIN:R FORUM」で質問ができる
- ブロガーコミュニティ「JIN BLOGCAMP」に参加できる
など、サポート面もかなり充実していることがわかります。
【疑問点を解消する口コミ】JIN : Rの評判・感想を項目ごとにまとめました!

全体的な特徴を見ると、JIN : Rはデザイン性と機能性に優れた初心者向きのテンプレートだとわかりましたね。
こちらでは、もう少し掘り下げて、細かな項目ごとのJIN : Rの気になる評判・感想を見ていきましょう。
【微妙・買って後悔】と言っている人の意見・口コミは?
JIN : Rはデザイン性が良く、ブロックエディタ対応の優れたWPテンプレートですが、実際に購入してから後悔している人の口コミがあるのかどうか、調べてみました。
JIN:R買ったんだけど、全然わからん。ちょっと買ったの後悔するレベルでTOP編集とか分からんのだけど。。。JINのブログ形式ができないので一旦JIN:R→JINに戻しました。素直にSWELLにしておいた方が良かったかもしれん🫠
— あくあ (@aqua_life_0227_) November 8, 2022
私みたいになった人っています?😇#JINR
JINからの乗り換え後のTOP編集がわからなかった、というツイートも。
ワードプレステーマのJINを買ってからすぐに上位版のJIN:Rが出るし
— もーたろす (@elekifish) April 1, 2023
クラシックエディター向けだし
テーブル?表がなんか他のテーマの方が良さそうだし
買って失敗した感がある
使いやすいし、調べればカスタマイズもたくさん出てくるのは良いとこなんだけどね
実はJIN:Rの発売2ヶ月前あたりにJIN買ってしまって萎えてます🥲
— たくす@アフィリエイトブロガー (@taksBLOG) January 22, 2023
JIN購入者は割引あるとのことだったんですが、さすがにすぐには買えなかった🥲
ずっと無料のCocoon だったから、2つも有料テーマ買うのに清水の舞台からバンジー、そして玉砕🤣
え?JIN:RってJINと別料金なの?
— バビ 💭 (@shikamori_p) November 8, 2022
2日前とかにJIN買ってる人いたけど…
既存ユーザーへの事前アナウンスと割引ないのはさすがに不親切と思う。 https://t.co/UE5dEJyR3N
JIN : R直前にJINを買ってしまって損をした!というツイートがいくつか上がっています。事前情報が無かった!とお怒りの方もいることも事実です。
【JINを使ってきてくれた方へ】
— ひつじ@JIN: R制作 (@hituji_1234) November 14, 2022
「JINを持ってる人」はJIN:Rが5,000円割引(25%OFF)になる優待制度をスタートしました!
JINユーザーで既にご購入頂いた方にはキャッシュバックも用意しています。
5,000円優待割引を受ける方法は、以下のページをご確認ください🤲 #JINRhttps://t.co/P2p1cKbrMA https://t.co/Ue32UUsoOC
JINの購入者には5,000円引きでJIN : Rの購入もできるようになっていますが、直前にJINを買ってしまった方はもったいない感が残ります。
JIN:Rがっていうより、JINとは完全に別商品扱いで買い直しなので一部既存ユーザーから不満が出てるみたいな感じですね
— マスティ (@masty_blog) November 9, 2022
JIN : Rはブロックエディタ版、JINはクラシックエディター版なので同じテンプレート名でも使用感も全く違います。以前からのユーザーはプラグインなどではなく、なんで買い替えなの?という方もいるようです。
JIN:R話題になってたんですね。うーん。やっぱり古参ユーザーを置いてきぼりって感じは否めない印象…。ようやく買ったテーマだったりしたらなおさら。皆が稼げてるわけじゃないし。
— とーくん | Cryptoブロガー (@nftblog_site) November 6, 2022
他人事でなく、SWELL:R出されて再課金が必要ならば、そこに不満と失望は出ます…間違いなく。
JIN : R開発のために、JINアップデートが頻繁ではなかったことに不満を持つユーザーも。今後も新製品開発のためにJIN : Rのアップデートがないがしろにされるんじゃない?という不安も残っています。
ただ、JIN : Rの開発にはブロックエディタ対応のため、という目標があったので、今後はJIN : Rの改善に力が入ることが予想されます。実際、アップデートも行われており、サポート面での充実も評価されているので今後への期待は大ですね!
JIN : Rのデザイン性や機能性に関するマイナスツイートはほぼ見つかりませんでした。新しいJIN : Rユーザーの満足度はかなり高いことがわかりました。JINからの乗り換えをした人は使い勝手が全く違うので最初は戸惑うことも多いかもしれませんが、乗り換えて良かった!という意見が多くありました。
「デザイン性」は?口コミは?
word pressテーマ「JIN R」を導入してから4日目トップページのデザインがものすごく良くなった( ´ ▽ ` )
— ゴン(Gon)@すぐに話したくなるTopic (@TTYshoz) February 8, 2023
ただ、僕のブログは見た目は可愛いけど、性格がブスな女の子と一緒だ!
中身のある記事を増やそ!#ブログ仲間と繋がりたい #ブログ書け #ブログ初心者#JINR#デザイン#WordPress
やらなきないけないことが終わったので、ついに #JINR を購入!!
— べちまる。| ゆるく働くクリエイター (@bechimaru) February 5, 2023
昨日今日でなんとか形になってきたーー!
まずは暮らしブログから導入してみたけど、デザイン性抜群でずっと楽しく作ってる🫶
【本日の朝活】
— 桜井りん(カリン)@ママライター✖︎家電ブロガー (@karins_works) March 21, 2023
・新テーマ導入
作業時間1.0
ついに #JINR を導入しましたー!!
移行作業も簡単でサクっと終了
まだトップページや細かい設定は終わってないく今見られたら確実にヤバいので早く設定完了したい!!
デザインが良くなっただけでブログの方向性が見えた✨ワクワクー💕#朝活
デザイン性の良さに満足のツイートです。
JINからJINRに変更したけど、デザイン崩れているから全ページ修正中や😭慣れないブロックエディタに苦戦するし、めげそう…よし、頑張ろう🔥
— しょーた@実店舗集客のWebマーケター (@shotamarketer) February 12, 2023
なんだかんだで買いました。
— 柊の本屋さん/柊のガジェットラボ (@hobbyhiragi) December 4, 2022
デザインや使いやすさはかなり向上しているので、基本的に満足。
同じJINを使ってたとはいえ、細かいところは修整しなきゃいけないからそこはなかなか大変。
特にブログカードの仕様はJINRでも引き継いでて欲しかった・・・ https://t.co/FuzXuroyZd
JINからの乗り換えにはプラグインがあります。それでもクラシックエディターからブロックエディタの乗り換えなのでデザインが崩れる、といったツイートもちらほら。
乗り換え方法についてはマニュアルで詳しく解説されています。
ブログカード仕様が無くなったのが残念、といったツイートも。ブログを作る上で便利な機能なので、今後追加してもらいたいですよね。
WordPressテーマ「JIN:R」でコーポレート系デザインのデモサイトを作ってみました。
— かんた🌊SWELLマニア (@swell_mania) November 12, 2022
イメージしたのはカフェ↓https://t.co/Le06QMGFyi
テンプレートの編集はせず、プラグインやCSSコードの追加などをしています(続きあり)#JINR
コーディングの知識がなくとも十分おしゃれなサイトが作れますが、CSSやプラグインを加えることでスタイリッシュ感も加わりますね。初心者向け、のイメージが強いJINシリーズですがカスタマイズを楽しむこともできるので中級者の方が使っても飽きることがなさそうですね。
カスタマイズ性は?機能性は?
『JIN:R』早速使ってみました。
— トキタマ|ブログ×朝活 (@tokitama_blog) November 3, 2022
1 デモが秀逸
2 操作感が気持ちい
3 必要な機能がそろってる
ブログを書くのが楽しくなりそうです。
3年という長きにわたり、
開発ありがとうございます!
めっちゃデフォルトですが、カスタマイズしていきます。
今後ともよろしくお願いします。#JINR pic.twitter.com/co7Movmv09
ブログを続ける上で1番大切とも言える、書いていて楽しい!が実現できるテンプレートです。
ブログのテーマを「JINR」に変更したんだけど…
— KOB@リハタマ(教育・管理コミュニティ) (@kenchiku_suzuki) February 18, 2023
初心者の自分でもある程度作れる!
すごい!#wordpressテーマ #JINR
昔はブログ書くのに精神負荷が高かったけど、最近は大分ハードル下がってきました😄
— なるはし@スイーツ紹介ブロガー (@naruhashi_blog) May 20, 2023
文字書くのに慣れてきた以外の一番の要因はブログテザインが簡単に変更できるようになったから。
今は #JINR 使っていていい感じに弄れてます!
ただ機能豊富な #SWELL も最近気になります🕵#ブログ初心者
初心者でも簡単にサイトデザインができるのがJIN : Rの魅力です。
#JINR
— Bell J. (@bell_jay_) November 3, 2022
カスタマイズ中。直感的には難しいかな?慣れないだけかな。ちゃんと移行されないところもあるので #JIN のままでしばらくGOでもいいと思うぜよhttps://t.co/IvWz1j7C3n
ページトップへボタンはプラグインを使わず、CSSとJSで実装しました。
— かんた🌊SWELLマニア (@swell_mania) November 13, 2022
旧JINだと標準機能だったんですが、JINRだと無くなっているんですよね。
JINにはあったけれどもJIN : Rにはできない機能もまだまだあるようです。クラシックエディターの柔軟性がブロックエディタでは限られてしまうのかもしれません。初心者レベルではブロックエディタの使いやすさがありがたいですが、ブログスペシャリストにとってはもう一歩踏み込んだ機能が欲しい!といった意見もあります。
JINはクラシックエディターでありながらも今でも根強い人気があるので、JINの機能性が好きな人はあえて乗り換えなくてもいいかもしれませんね。
JINもJINRも『デザインに一目惚れして選びました!』って言ってもらえるのがやっぱり1番嬉しい
— ひつじ@JIN: R制作 (@hituji_1234) January 18, 2023
”初心者にとっての使いやすさ“
“デザイン性の高さ”
は磨きまくってる部分だから、そこに共感してくれる人が来てくれると「よし、がんばろ」ってなる
うん、がんばろ
開発者・ひつじさんのツイートです。まさに初心者の使いやすさ、デザイン性の高さでは文句なしということがわかりました。
【満足している人の口コミ】支持者の口コミは
テーマJINRに変えて2ヶ月、今のところ不満が全くない😊
— ばともと@🐈ねこアイテムブロガー (@batomotoblog) January 27, 2023
○ほっこりしたデザインが好き
○感覚で使えて楽
○疑問点を直接聞ける
○デザインプリセットが便利
○サイトが軽くなった
毎日ブログを楽しく続けられているのはJINRのおかげ✨ありがたい…#JINR
7年やってる方に対して今日JIN:Rデビューしたばかりなんですが😂
— なりの🔰blog始める (@r_k_m_m) May 24, 2023
超楽しい!!さくさく進む!!
あれこれ難しく考えて後回しにしてきたことを後悔中。
何でもっと早くやらなかったんだろう~。#ブログ初心者さんと繋がりたい
#ブログ仲間と繋がりたい https://t.co/G2rHNhFSkI
双子育児ブログリニューアルしました!
— さくらい えま@双子育児漫画(4y) (@enu_baby) December 12, 2022
JINからJIN:R #JINR へ。ホームを作りたかった構成にできて満足!
とりあえずの体裁は整えたけど、あと60記事以上直さなきゃ…😅がんばります。https://t.co/6wcgjGuweu
【ワードプレステーマ #JINR 】
— オガクズ🥑 (@ogakuzukunn) November 6, 2022
旧JINで満足してましたが
新しいJINRで記事を書いた感想は
「頭2つ以上抜けてます❗」
ワードプレステーマ悩んでる方は
これしかないと思えるレベルです^^;@hituji_1234#ブログ#ブログ初心者と繋がりたい#ブログ仲間と繋がりたい#JINhttps://t.co/NJW1unEopQ
など満足度の高さが伺えるツイートが多く寄せられています。発売されて半年ほどのテンプレートにもかかわらず、人気の高さが伺えますね。
JIN→JIN:Rに移行したけど良き😊デザイン良いしカスタムしやすい。不満は速度が遅い(自分だけ?解決策あると思うので模索中)とマニュアルが全然できてない(説明これだけ?みたいなの多い、まだまだカスタムできそうなのにマニュアルない)くらいかな。JIN使ってた人は絶対満足すると思う!#JINR
— あつき@うつ病会社員(日常) (@conttogrow) November 12, 2022
表示速度に関しては多少遅め、といったツイートも。JINに比べて表示速度高速化は早くなっていますが、フォントやデザインによって表示速度が遅くなることもあります。
デザインにこだわりすぎてコンテンツまでたどり着いてもらえない、なんてことにならないように、表示速度とデザイン性のバランスを取ることも大事ですね。
【低評価も公開!】JIN : R 利用者の口コミ・評判・感想を暴露&まとめ

デザイン性と機能性に優れたWPテーマ、『JIN : R』ですが悪い口コミはないのでしょうか?さらに掘り下げて色々な方面から『JIN : R』の口コミについて調査してみた結果です。
JINRはかわいいブログにしたい方にオススメですよん🦸
— ヒナキラ★脱サラ王に俺はなるぅ♥ (@OneokrockHomme) April 19, 2023
トップページかわいいです💕
— トモエ@物欲のかたまり (@tomoe_enpitsu) November 5, 2022
JINRにしたんですね。ステキー!
SWELLだけど、私もトップページいじりたくなっちゃいました🤣
かわいいデザインが人気ですね。
ワードプレスのテーマを『JIN : R』に変えてブログ熱アップ!へそくりでやりくりする私には正直言って高額なテーマ。でも後悔はない!デザイン見直しと記事改良が楽しくできた。そして本日 Googleアドセンスに合格。娘の誕生に続き、ひと足早いクリスマスプレゼントとなりました。ありがとう! #JINR https://t.co/vlwDmKosX3
— スラモト|へそくり300万円パパはこうじくんに嫉妬中 (@zaisanquest) December 8, 2022
JINとJIN : Rどちらも優れたテンプレートだということがわかりますね。
JINとJINRは別物だ、JINのデザインを愛している人はJINのままでよいという感じの公式のメッセージを読んだ。
— にしはらあやな|WebDesigner (@nissy_a8) December 22, 2022
JINはすごいと思う。ブロックエディタテーマに席巻される中、クラシックエディタで生き残ってる。
デザインやコードに詳しくなくてブログやりたい人に向くかわいいデザインだし。
クラシックエディター対応のテンプレートが少なくなっていく中で、JINの機能性の高さと使いやすさから国内シェアでも上位にランキングしています。
それでも、今からWPテンプレートの購入を考えている人にはブロックエディタ対応のJIN : Rが断然おすすめです。
rich table of contentsという目次プラグインを新規追加するときに、【コミュニティ「JIN BLOGCAMP」】の存在を知りました。
— ハニさんのプレゼントブログ♪ (@hani10man) March 23, 2023
どうやっても、どうしても、目次の入れ方がわからずのブログ相談で相談するとすぐに解決できました!とっても心強いサポートです!!
たくさんお世話になりそうです。#JINR https://t.co/BMLjwq9tFo
「JIN;R」最大の良さは専用のコミュニティーがあるところです。
— にっしー|blog6ヶ月目🐣 (@CACO_official46) February 2, 2023
分からないことは開発者の皆さんが応えてくれますし、ユーザー同士で交流も盛んです。
正直これだけで15000円払ってもいいんじゃ無いかって思います。笑
デザインも好きだし、扱いやすいです。#JIN #JINR #ブログ仲間と繋がりたい
JIN : Rユーザー限定のコミュニティやサポートフォーラムなど、サポート面に関する評価も高いですね。
JINR購入しました!
— ヤギハシ@FP試験対策サイト運営中 (@yagihashi_fp) November 5, 2022
これからしばらく旧JINからの移行作業に入ります!
思えば私がブログを始めるきっかけをくれたのがひつじさん。
更新止めてたブログを再開したタイミングでのJINRリリース。
ご縁を感じて決めました。
ブログは当面工事中になりますが、移行完了したらお知らせします😄 https://t.co/tF8PKSg9pk pic.twitter.com/oxbajTW8PM
JIN:Rの開発者のひつじさんからリプいただけてありがたい🙏
— あくあ (@aqua_life_0227_) November 9, 2022
私の知識不足もあるんですが、やはり好きなので頑張って使いこなせるようになりたいですね😊#JINR
そしてJIN時代からの開発者・ひつじさんへの愛情を感じます。フォーラムでもひつじさん本人からリプをもらえるなど、ユーザーとの距離が近いことも高評価のひとつ。JINシリーズのデザイン性だけでなく、ひつじさんの人柄の良さも根強い人気に繋がっていますね。
昔はブログ書くのに精神負荷が高かったけど、最近は大分ハードル下がってきました😄
— なるはし@スイーツ紹介ブロガー (@naruhashi_blog) May 20, 2023
文字書くのに慣れてきた以外の一番の要因はブログテザインが簡単に変更できるようになったから。
今は #JINR 使っていていい感じに弄れてます!
ただ機能豊富な #SWELL も最近気になります🕵#ブログ初心者
STORKは1サイトにしか使えないんだね😭
— カルビネコ🐱【サラリーマン&ブログ&AI】370記事ブロガー (@nekoinu_suki) January 22, 2023
機能的には
JINRとSWELL互角かな🐱
複数サイトに使えるのがポイントだよ
そして制作者がTwitterしてるのも
特徴🐱
大きな違いはアフィリエイトできるかどうか🐱
したい人はSWELL1択
ワイはJINとJINRだけど、
現最強はSWELLじゃないかな〜と思う🐱✨
SWELLのブログパーツに該当する機能が搭載されてるテーマがない
— じょーざあふぃ@WEBサイト運営IT社長 (@butiwannabehelo) November 23, 2022
JINRもSANGOもcocoonもダメ
結果SWELL一択になる
テーマ色々使い分けたいのにいいいいいい
JINRかSwellのどちらに移行するか迷っている。。
— のこのこ@NWエンジニア (@z45rs8M5Mina0jA) November 16, 2022
Gutenbergに対応したテーマでシンプルなブログテーマがいいのでSwellのがいいのかなー
JINRはサイト表示速度が落ちそうなのが懸念点#ブログ
SWELLに唯一対抗できそうなWordpressテーマJIN:R、購入してみて分かったことは「8割の完成度でリリースしたっぽい」こと。前作のJINにある機能がJIN:Rに搭載されていないのが結構あって今は少し不便でまだまだSWELLの圧勝。でも、コミュニティが大きいからいずれ追いつき追い越すことでしょう。#JINR
— 山岡@集患倶楽部 (@syuukanclub) December 4, 2022
『JIN : R』はブロックエディタ版ということで、『SWELL』との比較も書かれています。どちらも優れたテンプレートですが、現在の時点では値段や機能性から『SWELL』に軍配が上がっています。これからJIN : Rのアップデート次第では国内シェアNo.1が入れ替わる日が来るかも?!
どちらのデザインもおしゃれですが、『SWELL』は男性的、『JIN : R』は女性的なサイトになります。
【やめて!】こんな人には絶対JIN : Rをおすすめしません!
割安のテンプレートを探している人
JINの機能を同じように使いたい人
シャープでスタイリッシュなサイトを作りたい人
『JIN : R』は税込価格が19,800円なのでほかのテンプレートに比べて割高です。買い切りタイプのテンプレートとは言え、ちょっぴり割高ですね。
『JIN : R』を調査してわかったことは、『JIN』はクラシックエディターだからこそのカスタマイズ性の広さと使いやすさがあったことです。『JIN : R』ではブロックエディタの縛りがあるので、『JIN』の時にはこんな機能があったのに!と感じるユーザーの方もいるようです。今後はWP自体のブロックエディタもさらに発展していくので、『JIN : R』のアップデートに期待しましょう。
『JIN : R』のデザイン性の1番の特徴はふんわりとしたやわらかい雰囲気のサイトが作れることです。スタイリッシュさは十分にありますが、男性的なシャープさを求めるサイトにはあまり向きません。
【推奨!】こんな人にはJIN : Rをおすすめします!

ふんわりとした可愛く、優しい雰囲気のサイトを作りたい人
初心者でも簡単にスタイリッシュなサイトを作りたい人
完全ブロックエディタ対応のテンプレートを探している人
サポート面が充実しているテンプレートをお探しの人
『JIN : R』の魅力は『JIN』らしいデザインを継承しつつ、完全ブロックエディタ対応になっていること。サイトデザインと装飾機能はどれを取っても可愛いので記事執筆が楽しくなります。女性向けのサイトを作りたい時にはぴったりのデザインでしょう。
また、デザインプリセットやデザイン見本帳を使えばワンクリックでサイトが簡単にできるのでWP初心者ブロガーでもカスタマイズに手こずりません。
また、サポートフォーラム、コミュニティ、マニュアルの完備などサポート面でも充実しています。まだ新しいテンプレートなので情報は少なめですが、サポートフォーラムで質問もできるので安心ですね。
JIN : Rのよくある質問

はい、使えます。
“JIN:Rは「1ライセンスあれば複数サイトで利用できる」ようになっています!”と公式サイトに書かれています。
第三者の利用はできませんが、同居する家族内であればライセンスをシェアできる、という太っ腹っぷりです。夫婦ブロガー、家族ブロガーにとってはかなり嬉しいサービスですね。
アップデートは無償で行なっています。
JIN : Rは買い切りタイプのテンプレートなので、購入後は永久的に利用できます。
JIN : Rを購入すれば、購入者限定の「JIN:R FORUM」で質問ができます。また、ブロガーコミュニティ「JIN BLOGCAMP」に参加資格も与えられます。共通の悩みや目標を持つ仲間達と情報を共有できるとモチベーションも上がりますよね。
JIN : Rはブロックエディタ対応のテンプレートなのでクラシックエディター では使えません、と言うよりも使う必要がありません。もしも「Classic Editor」プラグインがインストールされている場合は削除しておきましょう。
クラシックエディターで使いたい方はJINを購入しても良いですが、2024年でクラシックエディターの廃止が決まっているので、今から新しいテンプレートを購入する場合はブロックエディタ対応をおすすめします。
JIN : Rにあるよくある質問についてはこちらを参照してください。
またJIN : Rで推奨されているプラグイン、不要なプラグインに関しては以下も参考にしてください。
推奨プラグイン
- Rich Table of Contents (記事の目次を作る)
- Contact Form 7 (お問い合わせフォームを作る)
- Rinker (Amazon / 楽天リンクを作る)
- EWWW Image Optimizer (画像を一括圧縮して軽くする)
- Flexible Table Block (横スクロール対応の表を作る)
- Two Factor WordPress (ログインの2段階認証)
- UpdraftPlus (サイトデータをバックアップする)
- Advanced Google reCAPCHA (ログインボット・コメントスパム対策
- Gallery Blocks with Lightbox (スライドショー / ギャラリーを作る)
不要なプラグイン
- Classic Editor(旧エディターでの執筆、JIN:Rは新エディターのみ対応)
- Classic Widgets(旧エディターでの執筆、JIN:Rは新エディターのみ対応)
- All in One SEO 他、SEO系プラグイン(SEO対策をする、JIN:Rで対応済)
- Lazy Load(画像を遅延読み込み、WordPress本体が対応済)
- Autoptimize(コードを圧縮レンタルサーバーが対応済)
- WP Super Cache他、キャッシュ系プラグイン(キャッシュを作成レンタルサーバーが概ね対応済)
JIN : Rの申込方法とお得に購入する方法
ダウンロード方法
JIN : Rの購入は公式サイトとレンタルサーバーConoHa WINGからのふたつです。
JINからの乗り換えをする場合は5,000円割引、ConoHa WINGからの購入は1,000円割引になります。ConoHa WINGは表示速度が早いので、テンプレート自体の表示速度の弱みをカバーできるというメリットがあります。
公式サイトからの購入
ダウンロードボタンをクリックすると、購入画面に切り替わります。

JINユーザーはこの画面から5,000円の優待割引が受けられるので忘れずにチェックしてください。
利用規格を確認後、購入ボタンをクリックするとメールアドレス、支払い情報の入力画面に切り替わります。必要事項を記入したら支払いボタンを押すだけです!
支払い確認後、登録したメールにJIN : Rの「ダウンロードパスワード」が届くので、ダウンロードページにパスワードを入力すればダウンロードが開始されます。

ダウンロードが終了すると「jinr.zip」のファイルが保存されます。
親テーマと同時に子テーマもダウンロードしておきましょう。子テーマを利用すると親テーマのアップデートに影響されずカスタマイズができるようになります。アップデートするたびにカスタマイズがぐちゃぐちゃ、という心配がなくなるわけです。
子テーマのダウンロードのほか、JINから乗り換えする場合はここでプラグインのダウンロードもできます。
次はいよいよWPへのインストールです。
WPの「外観」→「テーマ」から、『新しいテーマをインストール』の画面になるのでクリック。


どちらもzipファイルでダウンロードされるので、解凍せずにWPにインストールしましょう。
「テーマをアップロード」→「ファイルを選択」、ファイル内から『JIN : R』の親・子テーマのzipファイルをインストールして有効化すれば、『JIN : R』カスタマイズライフのスタートです。
まとめ
本記事では、誰でも簡単におしゃれ可愛いサイトができるWPテンプレート『JIN : R』の感想と口コミ・評判を徹底的に調査しました。
購入にあたってのメリット・デメリットも調べましたが、『JIN : R』は優れたデザイン性とブロックエディタの充実で初心者にもおすすめの有料WPテンプレートだということがわかりました。
デメリットとしてはほかのテンプレートに比べると割高ではありますが、JINの世界観をほかで再現することは難しいのでJINデザインをブロックエディタで試してみたい方にはおすすめです。
さらに、サポート面がしっかり、ユーザーとの距離が近いなど初心者がサイトを始めるに当たっての不安面も解消しています。
最後にもう一度『JIN : R』のメリットをあげると、
- ふんわり可愛らしく女性らしいデザイン
- 「デザインプリセット」でおしゃれなサイトが一瞬で完成!
- カスタマイズもワンクリックで簡単
- テンプレート(デザイン見本帳)をコピペするだけですぐに利用できる
- 初心者でも簡単にWPをスタートできる
- 完全ブロックエディタ『Gutenberg』対応
- 内部SEO対策済み
- サポートが充実している
- 家族であればライセンスを共有できる
などです。
『JIN : R』はJINらしいやわらかいデザイン性を残しつつ、完全ブロックエディタ対応で記事執筆のスピーディーさ・楽しさにもこだわったテンプレートです。ワンクリックでおしゃれなサイトが作れるので初心者の人でも直感的にカスタマイズができる魅力があります。
これからブログサイトを始める皆さま、この記事を参考に『JIN : R』の購入を検討してみてはいかがでしょうか?
実際にどんなデザインができるの?
カスタマイズは簡単にできる?
『JIN』から乗り換えるメリットはある?